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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

だから、防衛省、もう終わりと思っていたかもしれないけれども、もう一言だけ田中次長にお願いしたいのは、きょうあったように、これは手続法はないんです。手続法がないためにこんなに混乱しているんです。そのときに、公有水面埋立法でござるとかいって司法闘争をやっていてこれは解決しますか。しっかりと、立法府、僕らの責任だと思いますよ。あなたの責任じゃない。自民党の責任ですよ。  

足立康史

2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

まさに、防衛省田中次長が悪いんじゃないですよ、皆さんが悪いんだよ、ほったらかしにして。  道路一本つくるときにもやってきた丁寧な説明は、日本の法体系の中では都市計画法という手続法によって担保されてきたんです。でも、米軍基地についてはほったらかしですよ。今あったように、手続法がないんだから。でも、ちゃんとやりますと。誰がそれを理解しますか。

足立康史

2010-10-28 第176回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

大門実紀史君 田中次長さんはなかなかいい姿勢のようですので、お願いしておきたいんですけれども。  資料をお配りいたしましたけれども、これは札幌管内で差押えの予告書として実際にある税務署で配られたものでございます。差押予告書というのは、これはもう最後通牒みたいなものでございまして、もう差押えするよというような最後のものでございます。

大門実紀史

2010-04-15 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

ですから、私は、そういうことを今、田中次長にお聞きしたんですけれども、いろいろと苦情がある中でそういう形で関与されたということですから、非常にそれはそれで、私はちょっと数字を聞いて、平成十七年に三万六千ですか、そして二十一年に三万九千ですか、これは恐らく連絡や電話がないところもあるんでしょうけど、ちょっと意外とこの四年間、五年間で少ないなというのが実は実感です、はっきり言って。

大江康弘

1998-04-09 第142回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

先ほど田中次長は、民生というか個人支援に近いものとして一兆円というふうにおっしゃいましたけれども、被災者それぞれに一兆円お金が来た、あるいは四兆円でもいいですよ、四兆円が来たという実感はほとんどないのです。これが行政の措置の難しいところでありまして、個人に届いていないわけですね。それで、辛うじて今二つ支援策復興基金を通じてなされようとしている。  

土肥隆一

1984-07-26 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

これを提出しなさいということをこの前言いましたら、田中次長は御説明申し上げますと約束をしたんだが、まだ全然資料を持ってきていない。これはぜひ急いでその資料を持ってきていただいて、こういうところの原因を調査する一つ資料にもなると思いますので、ぜひそういうような資料を早く出していただきたいということを要望を申し上げておきたいと思います。これはどうですか。

馬場昇

1977-11-22 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

島本委員長 消防庁田中次長いま矢山委員から再三要求がありました、木原委員長の訂正したそのいきさつの個所だけ文書でと、こういうような要請なんですが、いまの発言で十分伝えるということでありますけれども、この部分だけに限っても矢山委員要請に応ずることはできないものですか。委員長からもそれをお伺いしておき  たいと思います。

島本虎三

1975-06-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第14号

安井委員 会計検査院と、あとそちらから御答弁があると思うのですが、いまの田中次長答弁のうち、財務諸表は実体に従う、実体が反映すべきだというのですが、二年半保険料が入らなかったというのが実体じゃないですか。あなたが言われるのは入るべきという一つの想定であって、実体じゃないですよ。実体を反映するというなら、入らなかったのが実体じゃないですか。  

安井吉典

1974-09-04 第73回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

説明員杉山克己君) いま田中次長が言われたことで大体よろしいのでございますが、数字の関係でございますからちょっとはっきりさせておきたいと思います。  先ほど来長官が申し上げておりました数字をもう一ぺん整理して申し上げますというと、四十九年度の当初予算で売買損益は千九百十二億、それから経費が二千三百六十四億、合わせまして四千二百七十六億円の損失でございます。

杉山克己

1969-07-01 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第27号

ところがいま申したとおり、農協に登録した農家、そして業者に登録した農家、これに対しての自主流通米集荷資金の問題が、二度になりますけれども、この前田中次長が御答弁になったんですけれども、田中次長答弁はおやめになる二、三日前でしたから、あえてこれを無理に追及することもどうかと思って差し控えたんです。おやめになる人にくどい御質問をすることはどうかと、こう考えておったんです。

亀井善彰

1969-03-20 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

それから亀井さんの質問に関連して、田中次長がおいでになっているのであなたにちょっとお伺いしておきたいと思います。大臣所信表明というものはこれは省議にかけるのでしょう、どうですか。省議にかけておやりになるのじゃありませんか。——そうですね。それなら、参考までに、きょう大臣がいらっしゃらないから大臣答弁は求めませんが、ひとつお尋ねしておきたいと思うことがあります。

園田清充

1969-03-20 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

亀井善彰君 どうも田中次長非常に言い回しがじょうずなので、ときどき田中次長には一ぱい食わされるのですけれども、私の申し上げていることは、こういう制度を改善する際に政府自体態度を変えていただきたいということなんです。政府自体は何も態度を変えずに、末端業者だけに態度を変えろ、末端消費者をかかえておりますから、非常に口うるさい。口うるさいというのは当然なんです、それは。

亀井善彰

1968-09-30 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

しかし現在は、いま田中次長やそれから桑原さんからお答えのように、まるっきり経済情勢が逆になっているわけです。だから結局、自由競争原理をこの際取り入れるなら、いまお話しのように、瑞穂共和というもののあり方を絶対にこの際再検討しなきゃいかぬ、具体的に。そう思うわけです。もう一つは、いま共和資材というものが一体存立の価値があるのかどうか。

大森創造

1968-09-30 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

——そこで私は前回の委員会でお尋ねしたことは、麻袋調達機関というのは二つしかないわけですね、共和資材瑞穂資材、そこで瑞穂のほうがシェアが六五%、それから共和のほうが三五%、これは独禁法に違反するのではないかという質問をしたところが、いや食糧庁のほうが行政的に関係している場合はそうとも言い切れないということで、田中次長のそのときの御答弁によると、食糧庁はタッチしない、業者相互間の問題であるということがあるのですね

大森創造

1968-09-24 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

こういうものが——先ほど田中次長は、常熟米の配給については考え直しているんだとおっしゃったけれども、いまだにこういう忍者米というものがやはり食糧事務所から卸に配給されている。現に私はこの間私の郷里で、福島四号という、幾らついても白くならない米も現についているところを見てまいりました。こういう米がたくさん出ているんです。

砂田重民

1968-09-03 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

だからその中においての論争をしていくならば、この際財政の上から考えていくと、末端逆ざや解消の分を含めてこの際一挙に措置するためには、先ほど田中次長のほうから言われたように、九・三%というものを値上げをした場合には末端逆ざや解消が生まれる。それは可処分所得の限度内にまだある。こういうようなことも理論的には成り立ってくる。

村山喜一

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